紙ひこうき少年

~日常の中で考えた事~日記など~。気軽にフラットにフットワーク軽めに読んでもらえたら嬉しいです(・▽・)

どっかで繋がってるよとか思いながら〜

何となく何かが繋がりを感じるような事は意外とあるのではないだろうか。





例えば、、

最近よく聴いてる昔の曲を友達も偶然よく聴いていたり、





何となく気に入った物を友達やいとこがたまたま持っていたり、





そんな時にあぁ、何か不思議と自分と繋がってるんだなぁって感じる





僕の大学の友達にインドネシアとのハーフの友達がいるのだが、、





中学の時の友達(別の大学)も、

大学でインドネシア人の友達が出来たという笑   





なんなんだこの感覚笑  





決して顔や性格が似てる訳では無い





でも色んな友達と、何かが繋がっている事が多い。





性格というか、価値観なのだろうか。






価値観や物の見方が、その時代や時にマッチしているから気が合うと思うのか、






何年も友達してると、その友達の価値観や好きな物、自分の価値観や好きな物に無意識にお互いが影響を受けてしまうのだろうか。







それでも不思議だったのは、、







僕が高1のときにハマった尾崎豊の曲を中学の時の友達がカラオケで最初に歌った事だ笑








何故かと言うと、僕は中学時代の友達とは高校1年の時に尾崎豊にハマった時期に会ったことがなく、最近久しぶりに会った点、









中学時代までは尾崎豊の雰囲気とはまるで違うGReeeeN湘南乃風など、どちらかと言うと明るめの曲をよく聴いていた点







これらを踏まえて僕が尾崎豊をよく聴いていたことなどその友達は知る由もない








友達は偶然この曲を知ったと言うが、、








なんか、繋がりって不思議だなと感じた







目に見えない不思議な何かはあると思う





高校の時の友達だってそう。






あの時のこれはこの時になって初めて分かった時の感動は忘れられない






そういう時は友達を大事にしないとなって思う。





似たような人が友達になると言う。

気の合う人が友達になると言う。




だがそれだけで全てを語れない何かがある。







過去あった出来事や環境とかそれらをひっくるめた今、ちょうどお互いが繋がるようにばったり会う、そんな感覚が少ないけど確実にある。






やっぱ人と人との繋がりって言うのは簡単に語れるものじゃない笑  






さぁ、考えるのはこのくらいにして、、



話は変わるが、









小学6年生の時に書いたタイムカプセルの20歳の自分への手紙、、、、







「20歳の自分がこれ見たらなんて思うんだろうなぁ」とか思いながら書いてた







小6の自分

「20歳になれば8年前のタイムカプセルの手紙の内容なんて忘れてるんだろうな」













19歳になった自分

「今でも余裕で覚えてるぞ~」









はかない話笑