母親の字は読めない
唐突だが、母親ははっきり言って字が汚い。
いつも書類などを母親に書かせる時は読めない字を書きそうでヒヤヒヤする
そんな感じのつながりで、、
よく母親と買い物に行くのだが、その時に渡されるメモがいつも所々読みづらい笑
先日母親と買い物に出かけた時に渡された買うものリストのメモ
やはり所々読みづらい笑
書かれているのは、
野菜ジュース、牛乳1本
お茶②、水②、コーラ②までは、大体読めるのだが、
左下ら辺のハブラシ(右に書いてる文字は不明)と
ティッシュが読みづらい笑
ハブラシはまだ難易度低めで、「シ」の部分が「ツ」に、見えたり「ン」に見えたりするので頑張って「シ」に変換出来れば読むことが可能だ。
しかし、ティッシュに関しては初見であれを「ティッシュ」と読めるのは何人いるんだろう笑
あと何故か数字でもない「米」に〇を付けることでじわじわくる面白さを無意識にアピールしてくる笑
ついでに買い物あるあるも話しておきたい
レシートの上にあるお釣りをレシートをすべり台にしてサッと財布に入れるのが意外と難しい笑
それから
カートを押しながら細い道を入って行った時に向こうからもカートを押しながら来た時のあ、戻ろう感。
特にお釣りのやつは結構わかる人は多いかも知れないが、どうだろうか
買い物といえば小さい頃を思い出す。
僕が小さい頃は以外とワクワクして買い物に行っていた気がする。
車みたいな子供を乗せる用のカートに乗って移動していたのはいい思い出だ
乗せてもらえない時はすねて母親のケツを思いっきり殴ってた記憶がある笑 まぁ、あくまで5、6歳の小さい頃の話笑
あの頃はカートよりも小さくてカートが大きく見えた
でもなんだかんだ成長してカートより大きくなって、
今度は親の変わりに
カートを押す程にまでなった。
カートが僕の成長の記憶を蘇らせてくれる。
ランドセルだって同じだろうな、
あの公園の遊具だって。
小さい頃に出会った見た目が変わらない物は
見た目が変わってしまった僕達に昔の記憶を与えてくれる
成長ってなんかしみじみするよなぁ