紙ひこうき少年

~日常の中で考えた事~日記など~。気軽にフラットにフットワーク軽めに読んでもらえたら嬉しいです(・▽・)

ストレスを感じるのは「理想」とのギャップのせいなのかもしれない。

 

心の持ち方が非常に重要だと思った。

 

僕は人に指摘するのが苦手だ。

 

どうしても指摘された人の気持ちを汲んでしまうから。

 

だから指摘されるのも苦手。

 

発表とか、教授や誰かに指摘されながらする発表ほど嫌なものは無い。

 

大したことは無いんだけど。

 

課題だな。

 

だから殻に閉じこもってしまう笑

ようは弱気。

 

心が弱くなると何事にもネガティブに捉えてしまう。

 

そんな時は

 

極論いえば、

 

何にも怖くないんだと、お前は誰かに指摘されて死ぬことは全く無いんだよと、

 

自分に言い聞かせることがモチベーションを保つ秘訣なのかもしれない。

 

当たり前なんだよね笑

 

深読みしすぎて疲れる笑

 

先読みしすぎることはストレスを生む。

 

分かるかな、

例えば

まだ明日にもなってないのに、

明日学校に行ってつまらない授業を受けることを想像したり。

 

まだ帰ってもないのに家に帰って家事をしなければならないと想像したり。

 

そういうのってはっきり言って無駄なんだなって思った。

 

それは経験的に、そういうの考えると圧倒的にストレスを感じる事が多かったから笑

 

それよりもこれから起こる楽しい事を想像した方がいいなって。

 

これ終わったら好きな事する!って決めるだけ。

それだけでいいのかもしれない。

 

ストレスは学習の効率、記憶力にも関与してくるらしい。

 

特に朝、ストレスを感じたり、これからストレスを感じる事が起こると予測するだけでも、

その1日の勉強や仕事のパフォーマンスが変わると言われている。

 

思えばストレスを感じてる時ほど勉強がはかどると思ったことは無いなぁって感じた。

 

ソースはYouTubeだけど笑

 

でもそれが嘘でも本当でも、

ストレスを防ぐって意味では、良い情報になったのかもしれない(・▽・)

 

あと

色んなブロガーさんが

人間関係や心の悩みなんてものを理論を立てて詳しく解説してくれてるから、

それを参考にして実行してみるのもいいかもしれないなって思った。

 

ホニャララ恐怖症とかよく言うじゃん?

多くの人が何かしら持ってるホニャララ恐怖症。

 

恐怖ってのは至る所にあるものなんだって認識しないといけないのかもしれない。

 

僕はこの世界が「恐怖のない世界」であるべきだと思って生きてきた。

 

でもその考えは一見正しいように見えて実は逆に自分の精神を蝕んでいたのかもしれないな。

 

あくまで僕の見解だけど笑

 

「恐怖ってのはないんだ、不必要なんだ」

と思うから恐怖と対面した時に傷つくのかもしれない。

 

それは自分の嫌なことも同じで、

「嫌なこと」が不必要であると心のどこかでは思ってるから嫌なことに対面した時に理想とのギャップでストレスを抱くのかもしれない。

 

だから

それらを認めてあげるってのも、自分の心のためになるのかもしれないな。

 

これから少しずつ自分のメンタルや体調を整えるようにしていこう

 

 

そう言えば今日

父親が「コンビニ行くからなんか買ってくるか?」

って言われたから「クリームパン買ってきて」

って言ったんだよね

 

10分後

 

父親

「メロンパン無かったから他のやつ買ってきたよ」

 

 

「あれ、俺クリームパンって言ったけど?」

 

 

父親

「クリームパン無かったからメロンパン買ってきたよ」

 

 

 

!?

 

もう訳分からん笑

 

 

なんか今日1番面白かった笑

 

 

じゃあ、今日はこの辺でいいかな

 

 

 

 

バイバイ(・▽・)